結婚記念日のごちそう

忘れっぽい僕のために覚えやすい日が良いだろうと妻が選んでくれた結婚記念日。おかげさまでこれまで忘れたことはありません。毎年何をするとかは決めておらず、外に食べに行ったり家で過ごしたり、プレゼントを贈ったり贈らなかったり。余計なことを決めな…

赤紫蘇のジュースとジンジャーシロップ

青梅の時期には赤紫蘇も出回る。梅干の材料なので当たり前といえば当たり前なのですが、梅ジャムを煮た翌週、義父から赤紫蘇が届いたので今度はどうしようかなと。 去年のちょうど今頃、ある人から「そんなに料理好きなら紫蘇ジュースを是非作ってごらん」と…

完熟梅でジャムを煮る

連日暑いですね。 暑いのは苦手ですが、旬を追いかけようとすると初夏はとても忙しい季節です。青梅が出回るのを皮切りに、赤紫蘇、新生姜、枝豆、すもも、桃、青唐辛子と時期の短いものがどんどん出てくるし、今年も、今年こそはと思う作りたいものが目白押…

草花のこと 荒川編

植物の同定練習、まだ続けています。 おはようございます。ゼニアオイっぽい道端の花。 pic.twitter.com/8ODA3wuR89 — kazh (@kazhomely) June 26, 2018 本当は後でまとめて見られるようハッシュタグを付けたいのだけど、いいのが思い浮かばない‥‥「へべれけ…

夢をカタチにするちから - ごちゃまぜCafeメムの話

先日、知人がカフェを開業したというので、仕事帰りに行ってきました。 知人と言っても、僕と店主の和泉さんは実は1回お会いしただけ。とあるイベントバーで僕が彼女の作ったカレーを食べて「美味い」と感想を漏らし、スイーツをいくつか食べ、さらにカレー…

一つずつ、取り戻す

以前は出来ていたのにいつのまにか出来なくなってしまったこと、やめてしまったこと。そういうものがいくつかあります。前回書いた「草花を見分けること」もその一つですが、他にもいろいろと。 このブログを始めるより前の話ですが、料理の作り置きも一時期…

草花のこと

僕は神奈川県横浜市の片田舎で生まれ育った。 横浜というとちょっとオシャレな街を連想してもらえる地名なのだが、実際は京浜工業地帯の発展に伴って造成された団地のど真ん中だ。「平成狸合戦ぽんぽこ」で狸たちが住処を追われた昭和のニュータウンを想像し…

しらす祭りとしらすオイルとしらす胡麻ごはん

ある金曜の夜、仕事から遅くに帰ったらステキなものが。 和歌山から直送の釜揚げしらす、それもこんなにたくさん。送ってくださった方からは「しらすごはんの時はお米としらすが1:1くらいで」とメッセージをいただきました。なんということでしょう。ありが…

フォローとリムーブを繰り返すアカウントの話

本当はこういうことを書くつもりのブログではないのですが、なんだか周囲でいろんなフォロワーさんが困惑されてるようなので。 Twitterである程度フォロワーが増えてくると、その中にフォローとリムーブ(フォロー解除)を定期的に繰り返すアカウントがある…

イマソラという「ぼくのえにっき」

ご存じの方も多いと思いますが、TwitterやInstagramのイマソラは文字通り「今の空」を撮って出しするハッシュタグ。ここを開けば、朝昼晩問わず色んな場所の色んな空を見られます。 僕は空を見るのも撮るのも好きで、今ではほぼ毎日(主に朝)挨拶代わりに投…

新宿四川フェス2018に行ってきました

先日、職場の料理好きな同僚に「最近、新しい麺料理を研究していて花椒油を作った」という話をしたら、それなら週末空いてる?と誘われ、新宿中央公園で行われた四川フェス2018に行ってきました。 四川フェスは今年で2回目になる催しで、昨年は1日だけだった…

真夜中に魯肉飯と花枝丸を作った話

僕はどうも社交的な人間だと誤解されることが多いのだけど、実際はどうにもならないコミュ障である。 知ってる人には「あんなにペラペラよくしゃべるやつがそんなわけあるか」とツッコまれるかもしれない。確かに僕は子供の頃からおしゃべりだったし、今でも…

パズーパンという甘美な食べ物

目玉焼きを頻繁に焼くようになったのは、妻と付きあい始めた頃。朝が苦手で基本的に朝食を作らない僕も、たびたび泊まりにくるようになった彼女にちょっと格好をつけたくて、朝からフライパンを振るようになった。好きこそ物の上手なれとは言うけれど、僕の…

世界にはより良い姿がある、僕は自分のためにそう信じた

生まれ育った家庭の喪失。 人によっては一生経験しないことかもしれないし、逆にそう呼ぶような家なんて元からないという人もいるかもしれないけれど、僕の場合、それはちょうど思春期を迎えた頃に起こった。遊ぶ事を覚えた母の行動によって、ずっとそこにあ…

失敗続きのマーマレードづくりから見えたこと

前回、レモンマーマレードづくりを派手に失敗した話を書きました。 a.parva.blue いろいろと考えた結果、いつもより多めにつくるのに苦みを怖れてペクチン液を弱めにしてしまったことが原因と結論付けました。なので、もう一度初心に返って、最初から丁寧に…